エムキューブ株式会社(M-cube.Co.,LTD)基本情報
設立 2009年5月
所在地 〒東京都文京区小石川
代表取締役社長 山脇 昌(やまわき まさる)
専務取締役 藤野 雅美(ふじの まさみ)
業務内容 ・IT・エレクトロニクス分野のPR、マーケティング、及び、コンサルティング
・IRサポート、海外投資家エンゲージメント支援
・不動産管理・運営
エムキューブ株式会社 役員プロフィール

代表取締役社長 山脇 昌
青山学院大学経営学部卒業。1986年 シャープ株式会社入社、営業、営業企画、渉外(経営企画・IR)、広報を経験。1996年~2006年 広報在職中は、AQUOS・ヘルシオといったヒット商品の創出およびブランドイメージ向上に大きく貢献。2005年、社内「最優秀賞」を受賞。同年 シャープ広報室は、経済広報センターより「企業広報大賞」受賞。
その後、PR会社勤務を経て、2009年5月 エムキューブ株式会社を設立、現在に至る。企業広報&マーケティングのコンサルタントとして、輸入家電・ITや先端技術のスタートアップ企業といったクライアント企業のブランドイメージ向上、マーケット拡大に取り組み、5~10年前は全く無名であった企業や商品が、今や東証1部上場企業や誰もが知るブランドに成長している。
25年前、初めて広報業務に携わる際に、考えの源流となったのは、松平康隆氏の「金メダルへのPR戦略」である。今では当たり前のPR戦略を、半世紀前に実行していた、PR戦略の元祖とも言える事例だ。詳細については、城島明彦氏執筆の広報本にて紹介されているので、ご興味あればご覧ください。

専務取締役 藤野 雅美 (本名:山脇 雅美)
慶應義塾大学文学部英米文学科卒業。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。外資系証券会社調査部にて、日本株リサーチアナリスト歴20年。担当セクターはエレクトロニクス産業、通信事業者、そして中小型・新興企業。スイス銀証券会社(現UBS証券)、ジャーディン・フレミング証券(現JPモルガン)、日興シティグループ証券にて日本の企業調査に従事し、国内外の機関投資家による日本の上場企業への投資活動をサポート。固定観念にとらわれずに企業の価値を発見し、国内外の機関投資家に伝えることを得意とする。日経アナリストランキング、インスティテューショナル・インベスターにてコンスタントにランクイン。その後、米系ヘッジファンドであるインダス・キャピタルにてバイサイドアナリストを務め、セルサイド・バイサイドの両視点から企業を見る経験を得た。
長年、証券アナリストとして資本市場に関わる中で、「日本企業が持つ現場の強みや独自の思考回路」と「海外機関投資家が求める論理的な資本の要求」との間に存在する深い乖離(ギャップ)を痛感。外部から評価を下す立場にとどまらず、日本企業の経営に直接寄り添い、そのギャップを埋めるための実践的な橋渡しをしたいという強い思いから、2009年にエムキューブ株式会社を設立し独立。
2015年以降は、既上場企業から東証、及び米国ナスダック市場への上場準備企業まで幅広いステージの企業に対し、エクイティストーリー構築、中期経営計画、ESG・サステナビリティ戦略を継続的に支援。同時に海外機関投資家と企業経営陣との数え切れないほどのミーティング(通訳およびエンゲージメント支援)の現場に立ち会い続けている。これにより、海外投資家が求めるロジカルな改善要求と行動原理を熟知。
近年、東証が積極的に企業改革を求めるガイダンスを出していること(PBR1倍割れ解消を含む資本政策の要請など)や、また機関投資家の視点が変化する局面もあり、企業は変革を迫られている。日本企業の強みや組織的課題を深く理解した上で、海外投資家のフィードバックとの乖離を客観的に把握し、企業と一緒に考え、実行可能な具体策を提案。これまでに伴走してきた数多くの成功・失敗ケースの知見をもとに、単なる一般論ではない、その企業に最適な企業価値向上の「処方箋」を描き、実践的なサポートを提供。
